設備の老朽化や急な自然災害に備えて、適切な評価を行います。

建物の寿命に比べて設備機器の耐用年数は短く、一般事務所ビルの場合は7~8年経過すると摩耗による故障、漏水や騒音、エネルギーロスが起こってきます。老朽化にともなうこうした問題を放置すると、大規模な修繕が必要となる場合もあります。

【診断業務のフロー】
一般的な診断業務は、予備調査、診断、報告書作成の3段階にわかれます。
【主な診断項目】
事務所ビル/3,000m2程度を想定した場合の主な診断項目は、下図の通りです。
| 設備名称 | 設備部位 | 劣化診断内容 |
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- 受水槽および配管
- 高置水槽・消火水槽および配管
- ポンプ(増圧ポンプ、揚水ポンプ、消火ポンプ等)
- 警報制御盤・メーター類
- 揚水管・給水管・消火管等および弁類
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- 性能低下および機能低下
- 圧力・水量異常
- 材料腐食・保温材落下
- さびこぶ、赤水
- 漏水、結露
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- 排水槽、汚水槽
- 排水ポンプ
- 浄化槽
- 汚水管・雑排水管および継手類
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- 性能低下および機能低下
- 材料腐食、保温材落下
- 漏水、結露
- 詰り・閉塞
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- 性能低下および機能低下
- 材料腐食、保湿材落下
- 漏水
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- 性能低下および機能低下
- 異常発熱・異常騒音
- 材料腐食・保温落下
- ダクト内ホコリ蓄積
- ダクトシール材劣化
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- 熱源設備(屋外機)
- 冷温水ポンプ
- 冷温水配管(冷媒配管)
- 端末機(屋内機)・吹出し口
- ダクトおよびダンパー類
- 制御盤
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- 性能低下および機能低下
- 異常発熱・異常騒音
- 材料腐食・保温落下
- ダクト内ホコリ蓄積
- ダクトシール材劣化
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- 受変電設備
- 幹線設備
- 配電盤・分電盤
- 配線設備
- コンセント設備
- 照明設備
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- 性能低下および機能低下
- 異常発熱・異常騒音
- 材料腐食・保温落下
- 漏電・絶縁劣化
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- 電話配線設備
- 情報コンセント
- 防災設備およびセンサー類
- 防犯設備およびカメラ類
- インターネット設備
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