経験を重ねるほど、
判断の引き出しが
増えていく
Y.S
技術職(施工管理)/東京本店 設備工事一部
2015年入社
PROFILE
プロフィール
大阪本店で施工管理としてキャリアをスタートし、現在は東京本店設備工事一部に所属している。これまで新築マンションを中心に複数の現場を経験し、空調・給排水など設備工事の施工管理を担当してきた。
職人や他業者と連携しながら工程を調整し、図面と現場の状況を見比べながら最適な施工方法を判断するのが仕事である。現在は中堅メンバーとして現場を支えながら、将来的には「現場代理人」として現場全体を統括する役割を担うことを目標としている。
2015年 | 新卒入社、大阪本店 配属 |
|---|---|
2015年〜2021年 | 大阪エリアで新築設備工事の現場を担当 |
2021年 | 東京本店へ異動 |
2021年〜現在 | 東京エリアの新築マンションなどの設備工事に携わる |
今後、現場代理人として現場全体を統括できる施工管理を目指す。
01
何もない場所に建物が立ち上がる仕事
建設業界の魅力は、何もない場所から建物が完成していく過程に関われることだと思います。
最初は大きな穴が掘られただけの土地だった場所が、工事が進むにつれて建物の形になり、最後には人が暮らしたり働いたりする場所になる。その過程をずっと現場で見続けられるのは、この仕事ならではの面白さです。
自分が関わった建物が完成したとき、「この建物を自分もつくったんだ」と実感できる瞬間があります。完成後にその場所の前を通ったときにも、やはり特別な気持ちになりますね。

02
施工管理は“現場で判断する仕事”
施工管理の仕事は、現場の進捗を確認したり、職人さんへ作業内容を指示したり、工程を調整したりと、現場を円滑に進めるための段取りを整えることです。
ただ、図面どおりにすべてが進むわけではありません。図面上では問題なく収まるはずの設備が、実際の現場ではスペースが足りないということもあります。そうしたときに「どうすれば納まるか」を現場で判断し、対応していくのも施工管理の役割です。
こうした判断は、資格の知識だけではなく経験がものを言う部分も多い仕事です。いろいろな現場を経験している人ほど「こういう場合はこうすればいい」とすぐに判断できるようになります。

03
現場をよく見ることが、経験になる
自分が現場で意識しているのは、「とにかくよく見ること」です。
自分の担当の作業だけでなく、他の業者がどのような施工をしているのか、どんな順番で作業を進めているのかを気にしながら現場を見ています。一見関係のない作業でも、「どうやっているんだろう」と気にして見ておくと、次に似たような場面に出会ったときに役立つことがあります。
建設現場は毎回同じ条件ではありません。同じ工事は一つとしてないので、経験を積むほど対応の幅が広がっていくのがこの仕事の特徴だと思います。

04
現場を統括する“現場代理人”になることが目標
現在は施工管理として現場の一部を担当していますが、将来的には「現場代理人」として現場全体を統括する役割を担ってみたいと思っています。
現場代理人になると、現場の司令塔としてお客様やゼネコンとの打ち合わせにも参加し、工事全体を見通しながら判断をしていく立場になります。今よりも求められる知識や視野は大きくなると思います。そのためにも、まずは現場経験を積みながら、さまざまなケースに対応できる力を身につけていきたいと考えています。

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