電気設備の施工を、
現場で形にする
Y.K
技術職(施工管理)/大阪本店 電気工事部
2022年入社
PROFILE
プロフィール
工学部電気工学科を卒業後、2022年に新卒入社。福岡出身で、入社を機に大阪へ。現在は大阪本店 電気工事部に所属し、照明やコンセントなどの電気設備を中心に、LAN・電話といった弱電設備や自動火災報知設備などの施工管理に携わっている。
設計図をもとに施工図を作成し、職人が安全かつ正確に工事できるよう現場をまとめるのが役割。複数の現場経験を積みながら、現在は現場代理人として電気工事の管理を担っている。
2022年 | 新卒入社、大阪本店 電気工事部配属 |
|---|---|
2022〜2024年 | 病院・商業施設・マンションなどの電気設備工事の現場を経験 |
2025年〜現在 | 現場代理人として電気設備工事の施工管理を担当 |
今後、現場全体を統括できる施工管理として経験と技術を高めていく。
01
建物の“電気”をつくる仕事
電気工事の施工管理は、建物の中で電気設備が正しく機能するよう工事全体を管理する仕事です。具体的には、照明やコンセントの設置、電話やLANといった通信設備、自動火災報知設備など、建物に欠かせない電気設備を扱います。
設計図をもとに施工図を作成し、どこに配線を通すのか、どのように機器を設置するのかを具体的に落とし込んでいきます。例えばコンセント一つを設置する場合でも、どこから配線を引き、どのルートで通すのかを考える必要があります。職人さんが作業しやすいように図面を整え、現場で工事がスムーズに進むよう段取りを組むことが施工管理の役割です。

02
最初の現場で学んだ、施工管理の基礎
入社後、最初に経験した現場は病院でした。そこでは配線工事や機器設置の工程に関わりながら、施工管理の基本を学びました。最初の頃は、図面を見てもすぐに理解できるわけではなく、先輩や職人さんに教えてもらいながら一つずつ覚えていきました。配線ルートや設備の配置など、実際の現場を見ながら学ぶことで、図面と現場がどのようにつながっているのかが少しずつ分かるようになっていきました。
施工管理は机の上の仕事だけではなく、現場を見て理解することがとても重要です。最初の現場で経験したことが、今の仕事の基礎になっていると感じています。

03
現場経験を重ねて、仕事の見え方が変わる
その後、スーパーやマンションなどさまざまな現場を経験しました。特に印象に残っているのは、スーパーの工事を担当したときのことです。約7か月の工期の中で、電気工事の流れを一通り経験することができました。
現場を通して、図面の見方や施工の流れが徐々に理解できるようになり、施工管理としての視点も少しずつ身についてきました。最初の頃は目の前の作業を理解することで精一杯でしたが、経験を重ねることで「次に何が必要になるのか」を考えながら動けるようになってきたと思います。こうした現場経験を積み重ねることで、施工管理としての判断力も少しずつ身についていくと感じています。

04
現場代理人として現場をまとめる立場へ
入社してから約3年間は、先輩のもとで現場を経験しながら仕事を学んできました。そして4年目に入り、現場代理人として現場を任されるようになりました。代理人になると、これまで以上に責任が大きくなります。職人さんとの調整や工程管理、他業者とのやり取りなど、現場全体を見ながら工事を進めていく必要があります。
最初は分からないことも多くありましたが、これまでの現場経験が少しずつ活きていると感じています。周囲の先輩や職人さんにも助けてもらいながら、現場全体を見渡して判断できる施工管理として成長していきたいと考えています。

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